Developer:jisei-firm
Download Gpsで走行データの記録&比較分析 - Archivepro 5.10 Apk For Android - com.gymtec.archivepro, This Apk is for android version 8.0 and up. This APP listed in Auto Vehicles category, developed by Jisei-firm ..
モータースポーツ向けにGPS位置情報と速度、加速度、ロール、ピッチなどの走行データと走行時の気象情報(気温、湿度、路面温度、天候、路面状態、気圧)、車両のセッティング情報を記録・分析するアプリです。使用方法はこちらです。GPS走行記録アプリ(Archive)に新機能の追加及び、広告なしで利用できるように日本向けにローカライズしたバージョンです。記録したデータは、走行軌跡を速度、加速度、ピッチやロールなどの情報と合わせて、ビュワーで確認できます。気温、湿度、天候については、インターネットを利用して気象情報を取得、自動設定ができます(OpenWeatherMAPのAPIキーの取得が必要)。気温、湿度については、SwitchBot温湿度計と連携して、自動設定ができます(SwitchBot温湿度計のMACアドレスが必要)。気温、湿度、路面温度、天候、路面状態、気圧のタップで直接編集もできます。内蔵GPSセンサー以外でGPSロガーを接続することで、内蔵GPSセンサーより精度の高い走行軌跡を記録することができます。走行するコースの選択は、コース(コース名)のタップでコース選択画面から選択できます(コースは事前に登録が必要)。コースの登録はコース名と内蔵カメラを使用してコース図を撮影記録できます(記録した画像はビュワーで確認できます)。セッティング情報の登録は、<パーツ>のタップでパーツ選択画面からセッティング情報を登録するパーツ(パーツ名)を選択します。セッティング情報として選択したパーツ(パーツ名)のタップでセッティング情報(調整値、メモ)を登録・変更できます(セッティング情報を登録するパーツは事前に登録が必要)。コース及び、パーツの登録、修正、削除は、メニューから「パーツ&コース」を選択します。パーツ&コース画面では、<パーツ>と<コース>をタップすることで、パーツまたは、コースの新規登録ができます。パーツの新規登録では入力画面でパーツ名、メモ、使用回数、コースの新規登録では入力画面でコース名の登録が可能です。パーツの修正は、修正したいパーツ(パーツ名)をタップします。コースの撮影は、撮影したいコース(コース名)のタップで、メニューから「カメラで撮影する」を選択します。撮影したコースの確認(ビュワー)は、メニューの「イメージを表示する」を選択します。コース名の変更は、メニューの「コース名を変更する」を選択します。走行データおよび、セッティング情報は左スワイプで削除できますす。コース及びパーツの削除は、パーツ&コース画面で上スワイプでおこないます。
①コース、気温)、路温、路面状況、湿度、気圧、天候をタップして、入力または、選択します
※OpenWeatherMAPやSwitchBot温湿度計と連携している場合は自動設定しますので、変更する箇所だけの入力または変更で済みます
②基準設定をタップします(現在のスマホの設置状態を記録します、設置時のみでOK)
③GPSロガーを接続する場合は、メニューの「疑似ロケーションアプリを起動する」を選択します(疑似ロケーションアプリを起動)
④RECのタップで計測を開始します
⑤STOPのタップで計測を終了します
⑥走行データのタップで走行データを表示します
確認画面では、走行時の気温、湿度、路面温度、天候、路面状態、気圧、セッティング情報、走行軌跡、速度、加速度、ピッチとロールのグラフを表示します。各種グラフはピンチ操作で走行軌跡をトレースできます
⑦システム設定(任意)
ACTION(疑似ロケーションサービスを使用する場合はそのサービス名を指定(GPSセンサーのDG-PRO1であれば、DroggerGpsService))
ALPHA(測定時のローパスフィルタを0.1~0.9の範囲で指定)
API_ID(OpenWeatherMAPのAPIキー)
AUTOSTOP(計測自動停止機能を有効にする速度を指定)
DEVICE_MAC(SwitchBot温湿度計のMACアドレス)
G-SCALE(1~10の範囲で、加速度(G)のスケールを指定)
HORIZONTAL(本体を縦向きで使う場合はfalse、横向きの場合はtrue)
LATITUDE(GPS緯度を北緯は1、南緯は-1を指定)
LPF(グラフ表示のローパスフィルタを0.1~0.9の範囲で指定)
LOCUS(200~400の範囲で走行軌跡のサイズを指定)
LONGITUDE(GPS経度を西経は1、東経は-1を指定)
MEASURE_SWITCH(0.0~1.0で計測開始の加速度(G)を指定)
MONITOR(モーション再生時のモニター表示を指定、0:表示しない、1:加速度、2:ピッチ&ロール、3:位相)
NEARBY(計測ラインと走行軌跡の許容近接距離を指定)
PACKAGE(疑似ロケーションサービスを使用する場合はそのパッケージ名(GPSセンサーのDG-PRO1であれば、jp.bizstation.drgps))
R-SCALE(10~100の範囲でモーション再生時の走行軌跡のサイズを指定)
SCALE(0~10の範囲でグラフスケールを指定)
SPEED_CUT_FILTER(0.0~4.0の範囲で計測開始の速度(km/s)を指定)
TO_ADDRESS(メール送信先のメールアドレス)
USE_STAND(本体を立てて使う場合はtrue、寝かせて使う場合はfalse)
USE_LEFT(左側面を下側または、左側に向ける場合はtrue、以外はfalse)